タイトル
検索に戻る
検索結果

結果：27件
（1から20までを表示します．）

次の検索結果へ→
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-1．肺癌の克服に向けて―検診の現状―
西井　研治
岡山県健康づくり財団附属病院
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-2．肺癌の克服に向けて：肺癌外科の現状解析と課題
池田　徳彦・大平　達夫・梶原　直央・臼田　実男・垣花　昌俊・佐治　　久・本多　英俊・長瀬　清亮
東京医科大学　外科1講座
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-3．III期非小細胞肺癌に対する放射線療法の現状
西村　恭昌
近畿大学医学部　放射線腫瘍学部門
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-4．Standard chemotherapeutic regimen in chemoradiation for locally advanced non-small cell lung cancer?
瀧川奈義夫1・木浦　勝行2
川崎医科大学附属川崎病院　総合内科学41；岡山大学病院　呼吸器・アレルギー内科2
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-5．進行非小細胞肺癌の個別化治療の現状と今後の展望～ALK転座肺癌とALK阻害剤の現状と問題点を踏まえて～
里内美弥子
兵庫県立がんセンター　呼吸器内科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム1　肺癌の克服に向けて―現状の解析―
座長：呉屋　朝幸1, 田村　友秀2（杏林大学医学部 外科（呼吸器・甲状腺）1, 国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科2）
S1-6．EGFR-TKIが教えてくれたこと
井上　　彰
東北大学病院臨床試験推進センター
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム2　肺癌診療における国際協力
座長：中西　洋一1, 三好新一郎2（九州大学　胸部疾患研究施設1, 岡山大学　呼吸器・乳腺内分泌外科2）
S2-1．IASLC病理パネルにおける国際協力
野口　雅之
筑波大学　医学医療系診断病理学
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム2　肺癌診療における国際協力
座長：中西　洋一1, 三好新一郎2（九州大学　胸部疾患研究施設1, 岡山大学　呼吸器・乳腺内分泌外科2）
S2-2．肺癌診療における国際協力：日本が出来ることは何か？
淺村　尚生
国立がん研究センター中央病院　呼吸器外科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム2　肺癌診療における国際協力
座長：中西　洋一1, 三好新一郎2（九州大学　胸部疾患研究施設1, 岡山大学　呼吸器・乳腺内分泌外科2）
S2-3．肺癌登録合同委員会事業を通した国際協力
横井　香平・淺村　尚生・藤井　義敬・吉野　一郎・森　　雅樹・中西　洋一・江口　研二・宮岡　悦良・澤端　章好・奥村明之進
肺癌登録合同委員会
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム2　肺癌診療における国際協力
座長：中西　洋一1, 三好新一郎2（九州大学　胸部疾患研究施設1, 岡山大学　呼吸器・乳腺内分泌外科2）
S2-4．グローバル時代における日本の肺癌診療と臨床研究
中川　和彦
近畿大学医学部　内科学腫瘍内科部門
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム2　肺癌診療における国際協力
座長：中西　洋一1, 三好新一郎2（九州大学　胸部疾患研究施設1, 岡山大学　呼吸器・乳腺内分泌外科2）
S2-5．企業の立場から考える国際協力
橋上　　聖1・橋本　順一2
ファイザー株式会社オンコロジー事業部門メディカル・アフェアーズ統括部1；ファイザー株式会社　クリニカル・リサーチ統括部　オンコロジー疾患領域部2
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム3　進行肺癌化学療法の最前線
座長：長谷川好規1, 滝口　裕一2（名古屋大学大学院医学系研究科　呼吸器内科学1, 千葉大学大学院医学研究院　先端科学療法学2）
S3-1．進行期肺がんに対する維持療法の動向
瀬戸　貴司
九州がんセンター　呼吸器腫瘍科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム3　進行肺癌化学療法の最前線
座長：長谷川好規1, 滝口　裕一2（名古屋大学大学院医学系研究科　呼吸器内科学1, 千葉大学大学院医学研究院　先端科学療法学2）
S3-2．進行非小細胞肺癌の臨床試験における試験治療増悪後の生存期間（post progression survival：PPS）の意義
林　　秀敏1・岡本　　勇1・田栗　正隆2・森田　智視2・中川　和彦1
近畿大学医学部　腫瘍内科1；横浜市立大学　学術院医学群　臨床統計学・疫学2
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム3　進行肺癌化学療法の最前線
座長：長谷川好規1, 滝口　裕一2（名古屋大学大学院医学系研究科　呼吸器内科学1, 千葉大学大学院医学研究院　先端科学療法学2）
S3-3．扁平上皮癌における治療戦略と開発
宿谷　威仁
静岡県立静岡がんセンター　呼吸器内科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム3　進行肺癌化学療法の最前線
座長：長谷川好規1, 滝口　裕一2（名古屋大学大学院医学系研究科　呼吸器内科学1, 千葉大学大学院医学研究院　先端科学療法学2）
S3-4．小細胞肺癌に対する初回治療
久保田　馨
日本医科大学付属病院　化学療法科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム3　進行肺癌化学療法の最前線
座長：長谷川好規1, 滝口　裕一2（名古屋大学大学院医学系研究科　呼吸器内科学1, 千葉大学大学院医学研究院　先端科学療法学2）
S3-5．再発小細胞肺癌治療
村上　晴泰
静岡県立静岡がんセンター　呼吸器内科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム4　分子標的治療剤の最前線
座長：矢野　聖二1, 中川　和彦2（金沢大学がん進展制御研究所　腫瘍内科研究分野1, 近畿大学医学部　内科学腫瘍内科部門2）
S4-1．EML4-ALK検査の実地臨床における方法，手順，検査時期
大林　千穂
神戸大学医学部附属病院　病理診断科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム4　分子標的治療剤の最前線
座長：矢野　聖二1, 中川　和彦2（金沢大学がん進展制御研究所　腫瘍内科研究分野1, 近畿大学医学部　内科学腫瘍内科部門2）
S4-2．Crizotinibの実地臨床における使用のポイントと問題点
岡本　　勇
近畿大学医学部　内科学講座腫瘍内科部門
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム4　分子標的治療剤の最前線
座長：矢野　聖二1, 中川　和彦2（金沢大学がん進展制御研究所　腫瘍内科研究分野1, 近畿大学医学部　内科学腫瘍内科部門2）
S4-3．Bevacizumabのトピックス
葉　　清隆
国立がん研究センター東病院　呼吸器内科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
シンポジウム4　分子標的治療剤の最前線
座長：矢野　聖二1, 中川　和彦2（金沢大学がん進展制御研究所　腫瘍内科研究分野1, 近畿大学医学部　内科学腫瘍内科部門2）
S4-4．EGFR-TKIの新展開
山本　信之
静岡県立静岡がんセンター　呼吸器内科
第53回日本肺癌学会総会　2012年11月開催
ページの先頭へ