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シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-1．First-line pemetrexed plus cisplatin followed by gefitinib maintenance therapy versus gefitinib monotherapy in East Asian patients with locally advanced or metastatic non-squamous non-small cell lung cancer：A randomised, phase 3 trial: ^＊Keunchil Park⁴・James Chih-Hsin Yang¹・Jin Hyoung Kang²・Tony Mok³・Myung-Ju Ahn⁴・Vichien Srimuninnimit⁵・Chia-Chi Lin¹・Dong-Wan Kim⁶・Chun-Ming Tsai⁷・Helen Barraclough⁸・Sedat Altug⁹・Mauro Orlando¹⁰
National Taiwan University Hospital, Taipei, Taiwan¹；The Catholic University of Korea, St. Mary's Hospital, Seoul, Republic of Korea²；State Key Laboratory of South China, Department of Clinical Oncology, The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong³；Samsung Medical Center, Seoul, Republic of Korea⁴；Faculty of Medicine Siriraj Hospital, Mahidol University, Bangkok, Thailand⁵；Seoul National University Hospital, Seoul, Republic of Korea⁶；Taipei Veterans General Hospital, Taipei, Taiwan⁷；Eli Lilly and Company Australia, Australia⁸；Eli Lilly and Company Turkey, Turkey⁹；Eli Lilly and Company Interamerica, Argentina¹⁰

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-2．WJOG5108L（ゲフィチニブvsエルロチニブの第III相試験）: ^＊浦田　佳子
兵庫県立がんセンター呼吸器内科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-3．初回治療におけるアファチニブの有用性: ^＊岩間　映二^1,2
九州大学病院呼吸器科¹；九州大学九州連携臨床腫瘍学講座²

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-4．Combination of EGFR-TKI＋Bev: ^＊堀田　勝幸
岡山大学病院

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-5．EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌におけるEGFR-TKIとプラチナ療法の併用の治療戦略～NEJグループの試み～: ^＊大泉　聡史
北海道大学大学院医学研究科呼吸器内科分野

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム1　EGFR-TKI治療成績のさらなる改善をめざして

座長：大江裕一郎¹, 岡本　　勇²（独立行政法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科¹, 九州大学病院呼吸器科・ARO次世代医療センター²）

S1-6．EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対するゲフィチニブ単剤療法とゲフィチニブ＋プラチナ併用療法途中挿入との比較第III相試験: ^＊神田慎太郎
国立がん研究センター中央病院呼吸器内科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム2　肺がんにおける新薬開発～新しい分子標的～

座長：田村　友秀¹, 清水　俊雄²（聖路加国際病院¹, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門²）

S2-1．Clinical trial strategy for early and late development of molecular targeted therapy for lung cancer: ^＊Tony Mok
Department of Clinical Oncology, The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム2　肺がんにおける新薬開発～新しい分子標的～

座長：田村　友秀¹, 清水　俊雄²（聖路加国際病院¹, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門²）

S2-2．Drug development of ROS1 inhibitors and TRK（NTRK1, NTRK2, NTRK3）inhibitors in advanced NSCLC: ^＊Sai-Hong Ignatius Ou
Chao Family Comprehensive Cancer Center, University of California Irvine School of Medicine, Orange, CA, USA

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム2　肺がんにおける新薬開発～新しい分子標的～

座長：田村　友秀¹, 清水　俊雄²（聖路加国際病院¹, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門²）

S2-3．Targeting RET fusion gene：Translation to personalized lung cancer therapy: ^＊西尾　誠人
（公財）がん研究会有明病院呼吸器内科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム2　肺がんにおける新薬開発～新しい分子標的～

座長：田村　友秀¹, 清水　俊雄²（聖路加国際病院¹, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門²）

S2-4．Development of Immumocheckpoint inhibitors in treatment of advanced lung cancer: ^＊軒原　　浩
国立がん研究センター中央病院呼吸器内科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム2　肺がんにおける新薬開発～新しい分子標的～

座長：田村　友秀¹, 清水　俊雄²（聖路加国際病院¹, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門²）

S2-5．New molecular targeted agents for advanced non-small cell lung cancer：Revival of old agents.: ^＊山本　　昇^1,2
国立がん研究センター早期・探索臨床研究センター先端医療科¹；国立がん研究センター中央病院呼吸器内科²

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム3　化学療法―最近の話題―

座長：武田　晃司¹, 安藤　昌彦²（大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科¹, 名古屋大学医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センター²）

S3-1．Comparative effectiveness of chemotherapy in stage I-III non-small cell lung cancer（NSCLC）: ^＊Michael J Kelley^1,2・Christina D. Williams^1,2・Apar K. Ganti^3,4・Ajeet Gajra⁵・Rafael Santana-Davila^6,9・Kiran Devisetty⁷・Aniko Szabo⁸・Rodney Sparapani⁸・Carlos Arce-Lara⁹・Elizabeth Gore⁹・Amy Moran⁹・Jeff Whittle¹⁰
Durham VA Hospital, Durham, NC, USA¹；Department of Medicine, Duke University, Durham, NC, USA²；Department of Internal Medicine, VA Nebraska-Western Iowa Health Care System, Omaha, NE, USA³；Division of Oncology-Hematology, Department of Internal Medicine, University of Nebraska Medical Center, Omaha, NE, USA⁴；Division of Hematology-Oncology, Department of Internal Medicine, SUNY Upstate Medical University, Syracuse, NY, USA⁵；Department of Hematology and Oncology, University of Washington, Seattle, WA, USA⁶；Department of Radiology, Michigan State University, Flint, MI, USA⁷；Division of Biostatistics, Medical College of Wisconsin, Milwaukee, WI, USA⁸；Division of Hematology and Oncology, Clement J. Zablocki VA Medical Center, Milwaukee, WI, USA⁹；Division of Primary Care, Clement J. Zablocki VA Medical Center, Milwaukee, WI, USA.¹⁰

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム3　化学療法―最近の話題―

座長：武田　晃司¹, 安藤　昌彦²（大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科¹, 名古屋大学医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センター²）

S3-2．Lesson from PARAMOUNT（仮）: ^＊Luis Paz-Ares
University Hospital Virgen del Rocio, ESP

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム3　化学療法―最近の話題―

座長：武田　晃司¹, 安藤　昌彦²（大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科¹, 名古屋大学医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センター²）

S3-3．高齢者肺がん患者に対する化学療法: ^＊岡本　浩明
横浜市立市民病院呼吸器内科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム3　化学療法―最近の話題―

座長：武田　晃司¹, 安藤　昌彦²（大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科¹, 名古屋大学医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センター²）

S3-4．化学療法とQOL: ^＊久保田　馨
日本医科大学付属病院化学療法科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム4　肺がんの背景に見られる間質性肺炎をどう診断しマネージするか？＜学術委員会企画＞

座長：本間　　栄¹, 福岡　順也²（東邦大学医学部内科学講座呼吸器内科学分野¹, 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科生命医科学講座病理診断科学²）

S4-1．呼吸器内科医の立場から: ^＊小倉　高志¹・大森　隆広²・田尻　道彦²
神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科¹；同呼吸器外科²

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム4　肺がんの背景に見られる間質性肺炎をどう診断しマネージするか？＜学術委員会企画＞

S4-2．画像診断について: ^＊上甲　　剛
公立学校共済組合近畿中央病院放射線診断科

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム4　肺がんの背景に見られる間質性肺炎をどう診断しマネージするか？＜学術委員会企画＞

S4-3．肺癌の背景　肺を病理学的に分類すると: ^＊福岡　順也・田畑　和宏・加島　志郎・橋迫美貴子・唐田　博貴
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科生命医科学専攻病理診断科学講座

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム4　肺がんの背景に見られる間質性肺炎をどう診断しマネージするか？＜学術委員会企画＞

S4-4．外科的立場から: ^＊伊達　洋至¹・佐藤　寿彦¹・手良向　聡²・岸　　一馬³・海老名雅仁⁴・近藤　晴彦⁵・渡辺　　淳⁶・杉山幸比古⁷
京都大学呼吸器外科¹；京都府立医大生物統計学²；虎の門病院呼吸器センター³；東北薬科大学病院呼吸器センター⁴；杏林大学外科⁵；札幌医科大学呼吸器外科⁶；自治医科大学呼吸器内科⁷

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

シンポジウム4　肺がんの背景に見られる間質性肺炎をどう診断しマネージするか？＜学術委員会企画＞

S4-5．化学療法の立場から: ^＊弦間　昭彦
日本医科大学大学院研究科呼吸器内科分野

第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催

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