タイトル
検索に戻る
検索結果

結果：32件
（1から20までを表示します．）

次の検索結果へ→
チーム医療推進プログラム1　分子標的治療薬登場による緩和医療のパラダイムシフト
座長：井上　　彰1, 所　　昭宏2（東北大学病院臨床試験推進センター1, 近畿中央胸部疾患センター2）
TP1-1．積極的抗がん治療か緩和療法か，Decision makingは誰が? 個別化治療時代の“個”と“孤”
＊藤阪　保仁1,2
大阪医科大学附属病院がんセンター1；大阪医科大学附属病院臨床研究センター2
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム1　分子標的治療薬登場による緩和医療のパラダイムシフト
座長：井上　　彰1, 所　　昭宏2（東北大学病院臨床試験推進センター1, 近畿中央胸部疾患センター2）
TP1-2．肺癌患者の分子標的治療と緩和ケア～緩和ケアチーム看護師の立場より～
＊武田　ヒサ
近畿中央胸部疾患センター看護部/支持・緩和療法チーム
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム1　分子標的治療薬登場による緩和医療のパラダイムシフト
座長：井上　　彰1, 所　　昭宏2（東北大学病院臨床試験推進センター1, 近畿中央胸部疾患センター2）
TP1-3．肺癌患者の分子標的薬治療の生活（くらし）を支える―MSWの立場より―
＊斎当　美佳1・島　沙也華1・岡本　亜樹1・白山　寿子1・藤井　照代1・松村　栄子1・中山　富雄2・岡見　二郎3・今村　文生4・東山　聖彦1
大阪府立成人病センター相談支援センター1；大阪府立成人病センターがん予防情報センター疫学予防課2；大阪府立成人病センター呼吸器外科3；大阪府立成人病センター呼吸器内科4
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム2　メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療
座長：藤阪　保仁（大阪医科大学附属病院臨床研究センター）
TP2-1．よくわかる肺がん診療　診断
＊宮﨑　昌樹
地方独立行政法人市立吹田市民病院腫瘍内科
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム2　メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療
座長：藤阪　保仁（大阪医科大学附属病院臨床研究センター）
TP2-2．チーム医療推進プログラム：よくわかる肺がん診療「放射線治療」
＊佐々木智成
九州大学大学院医学研究院放射線医療情報・ネットワーク講座
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム2　メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療
座長：藤阪　保仁（大阪医科大学附属病院臨床研究センター）
TP2-3．メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療「手術」
＊河内　利賢・松脇　りえ・橘　　啓盛・苅田　　真・中里　陽子・長島　　鎮・武井　秀史・近藤　晴彦
杏林大学医学部外科（呼吸器・甲状腺）
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム2　メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療
座長：藤阪　保仁（大阪医科大学附属病院臨床研究センター）
TP2-4．化学療法：2G，3GからMTTまで，まとめてマスター！
＊加藤　晃史
神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム2　メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療
座長：藤阪　保仁（大阪医科大学附属病院臨床研究センター）
TP2-5．メディカルスタッフのためのよくわかる肺がん診療「緩和・支持療法」
＊木澤　義之1・坂下　明大2
神戸大学大学院医学研究科先端緩和医療学分野1；神戸大学附属病院緩和ケアチーム2
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム3　自己決定困難な患者の意思決定支援～うつ病，認知症，せん妄の事例から～
座長：「うつ病」：吉内　一浩1, 川村　和美2, 「認知症」：小川　朝生3, 田中　登美4, 「せん妄」：澤井　美穂5, 松岡　弘道6（東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学1, シップヘルスケアファーマシー東日本2, 国立がん研究センター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部3, 兵庫医療大学看護学部療養支援看護学成人看護学（慢性・がん看護学）4, 公立学校共済組合東海中央病院5, 近畿大学医学部附属病院がんセンター緩和ケア室6）
TP3-1．事例紹介
＊蓮尾　英明・田上　恵太・三浦　智史・松本　禎久・木下　寛也
国立がん研究センター東病院緩和医療科
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム3　自己決定困難な患者の意思決定支援～うつ病，認知症，せん妄の事例から～
座長：「うつ病」：吉内　一浩1, 川村　和美2, 「認知症」：小川　朝生3, 田中　登美4, 「せん妄」：澤井　美穂5, 松岡　弘道6（東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学1, シップヘルスケアファーマシー東日本2, 国立がん研究センター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部3, 兵庫医療大学看護学部療養支援看護学成人看護学（慢性・がん看護学）4, 公立学校共済組合東海中央病院5, 近畿大学医学部附属病院がんセンター緩和ケア室6）
TP3-2．自己決定困難な患者の意志決定支援：認知症
＊鏑木　孝之
茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター呼吸器内科
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム3　自己決定困難な患者の意思決定支援～うつ病，認知症，せん妄の事例から～
座長：「うつ病」：吉内　一浩1, 川村　和美2, 「認知症」：小川　朝生3, 田中　登美4, 「せん妄」：澤井　美穂5, 松岡　弘道6（東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学1, シップヘルスケアファーマシー東日本2, 国立がん研究センター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部3, 兵庫医療大学看護学部療養支援看護学成人看護学（慢性・がん看護学）4, 公立学校共済組合東海中央病院5, 近畿大学医学部附属病院がんセンター緩和ケア室6）
TP3-3．せん妄合併の中，療養の場の選択を悲嘆の強い妻に求めた肺癌の一例
＊松田　能宣1,2,3・小川　智子2,5・内藤　　潤2,4・小杉　孝子1,2・所　　昭宏1,2
国立病院機構近畿中央胸部疾患センター心療内科1；支持・緩和療法チーム2；内科3；看護部4；薬剤部5
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム4　肺がん治療と就労の両立
座長：小山　敦子1, 梅田　　恵2（近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門心療内科分野1, 株式会社緩和ケアパートナーズ2）
TP4-1．がん治療と就労の両立―日本の現状と課題
＊高橋　　都
国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援研究部
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム4　肺がん治療と就労の両立
座長：小山　敦子1, 梅田　　恵2（近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門心療内科分野1, 株式会社緩和ケアパートナーズ2）
TP4-2．The situation in the United States（米国の現状）
＊Takefumi Komiya
Division of Hematology/Oncology, University of Kansas Medical Center
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム4　肺がん治療と就労の両立
座長：小山　敦子1, 梅田　　恵2（近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門心療内科分野1, 株式会社緩和ケアパートナーズ2）
TP4-3．「がんと共に働く」ために，患者サイドで重要となる3つのポイント
＊山岡　鉄也
日経BP社
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム4　肺がん治療と就労の両立
座長：小山　敦子1, 梅田　　恵2（近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門心療内科分野1, 株式会社緩和ケアパートナーズ2）
TP4-4．肺がん患者の“働くこと”を支援する看護
＊近藤まゆみ
北里大学病院看護部
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム4　肺がん治療と就労の両立
座長：小山　敦子1, 梅田　　恵2（近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門心療内科分野1, 株式会社緩和ケアパートナーズ2）
TP4-5．MSW，そしてがん相談支援センター相談員の立場から
＊池山　晴人
独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報提供研究部
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム5　ここまでできる在宅ホスピス
座長：新田　　隆1, 鶴谷　純司2（新田クリニック1, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門2）
TP5-1．長崎の多職種協働と地域医療連携の実践～長崎在宅Dr．ネット，OPTIM，あじさいネットの取り組み～
＊白髭　　豊
白髭内科医院
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム5　ここまでできる在宅ホスピス
座長：新田　　隆1, 鶴谷　純司2（新田クリニック1, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門2）
TP5-2．Globalな視点からの在宅ケアの在り方～暮らしの保健室から見えてきたこと～
＊秋山　正子
（株）ケアーズ白十字訪問看護ステーション，暮らしの保健室
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム5　ここまでできる在宅ホスピス
座長：新田　　隆1, 鶴谷　純司2（新田クリニック1, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門2）
TP5-3．在宅ホスピスの実態～ケアマネジャーの視点で
＊須原　　忍
（有）総合医療企画総合ケアプランセンター
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
チーム医療推進プログラム5　ここまでできる在宅ホスピス
座長：新田　　隆1, 鶴谷　純司2（新田クリニック1, 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門2）
TP5-4．肺癌在宅緩和ケアの実際～症例を交えて～
＊塚田　裕子
在宅ケアクリニック川岸町
第55回日本肺癌学会総会　2014年11月開催
ページの先頭へ