特定非営利活動法人日本肺癌学会 - オンラインジャーナル

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ランチョンセミナー1

座長：西尾　誠人（公益財団法人がん研究会有明病院）

LS-1．EGFR遺伝子変異陽性肺癌の治療戦略: *山本　信之
和歌山県立医科大学呼吸器内科・腫瘍内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー2

座長：倉田　宝保（関西医科大学附属病院呼吸器腫瘍内科）

LS-2．ALK肺がんにみる標的治療薬の開発〜「標的」阻害でも生じる有害事象にどのように対応するか〜: *後藤　　悌
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー3　NSCLCの治療戦略

座長：光冨　徹哉（近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門）

LS-3-1．細胞障害性抗癌剤は捨てられない: *瀬戸　貴司
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター呼吸器腫瘍科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー3　NSCLCの治療戦略

座長：光冨　徹哉（近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門）

LS-3-2．非小細胞肺癌治療におけるPD-1/L1阻害剤のエビデンスを振り返る: *高橋　利明
静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー4　Driver Mutation陽性肺癌の「今」と「これから」

座長：後藤　功一（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科）

LS-4-1．肺癌標的遺伝子診断の展望: *松本　慎吾
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー4　Driver Mutation陽性肺癌の「今」と「これから」

座長：後藤　功一（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科）

LS-4-2．Driver Mutation陽性肺癌の治療戦略: *里内美弥子
兵庫県立がんセンター呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー5

座長：岡田　守人（広島大学腫瘍外科）

LS-5．肺血管処理を考える～エネルギーデバイスの正しい使い方～: *宮田　義浩¹・*高持　一矢²
広島大学腫瘍外科¹；順天堂大学呼吸器外科²

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー6

座長：大江裕一郎（国立がん研究センター中央病院呼吸器内科）

LS-6．エビデンスに基づいたCINV予防と体重管理の重要性: *髙山　浩一
京都府立医科大学大学院医学研究科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー7

座長：清家　正博（日本医科大学付属病院呼吸器内科学分野）

LS-7．変化する特発性肺線維症のマネージメント―疾患理解と治療戦略―: *西岡　安彦
徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー8

座長：関　　順彦（帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科）

LS-8．激動の肺がん治療2018～細胞障害性抗がん剤と免疫療法の最適な使い方～: *上月　稔幸
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー9

座長：坪井　正博（国立がん研究センター東病院呼吸器外科）

LS-9．間質性肺炎合併肺癌の手術治療: *東　　陽子¹・*佐藤　寿彦²
東邦大学医学部外科学講座呼吸器外科学分野¹；京都大学医学部附属病院呼吸器外科²

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー10

座長：髙橋　和久（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学）

LS-10．PACIFICレジメンの新たな挑戦〜適格症例とは〜: *岡本　　勇¹・*原田　英幸²・*田中　文啓³
九州大学病院呼吸器科¹；静岡県立静岡がんセンター放射線治療科²；産業医科大学第2外科学³

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー11

座長：倉田　宝保（関西医科大学附属病院呼吸器腫瘍内科）

LS-11．みんなで考えよう！これからの実践肺癌治療～この症例あなたならどうする？～: *上月　稔幸¹・*佐々木高明²・*堀之内秀仁³
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター呼吸器内科¹；旭川医科大学病院呼吸器センター²；国立がん研究センター中央病院呼吸器内科³

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー12

座長：光冨　徹哉（近畿大学医学部外科学呼吸器外科部門）

LS-12-1．New treatment options for treating ALK＋NSCLC：An evolving landscape: *Benjamin J Solomon
Peter MacCallum Cancer Centre, Melbourne, Australia

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー12

座長：光冨　徹哉（近畿大学医学部外科学呼吸器外科部門）

LS-12-2．ロルラチニブによるALK肺がんのマネジメント: *後藤　　悌
国立がん研究センター中央病院呼吸器内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー13

座長：後藤　功一（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院呼吸器内科）

LS-13．本邦における分子標的治療薬の新たな展開～あれから10年～: *瀬戸　貴司
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター呼吸器腫瘍科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー14

座長：酒井　　洋（埼玉県立がんセンター呼吸器内科）

LS-14．ここまで分かってきたオプジーボの長期生存: *関　　順彦
帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー15

座長：山本　　昇（国立がん研究センター中央病院先端医療科）

LS-15．がんゲノム医療とがん免疫療法　今後の展望: *北野　滋久
国立がん研究センター中央病院先端医療科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー16

座長：里内美弥子（兵庫県立がんセンター呼吸器内科）

LS-16．Driver遺伝子としてのBRAFとDabrafenib, Trametinib療法～Precision medicineに基づいた画期的新治療～: *藤原　　豊
国立がん研究センター中央病院先端医療科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

ランチョンセミナー17

座長：大江裕一郎（国立がん研究センター中央病院呼吸器内科）

LS-17．非小細胞肺癌治療の新展開～肺癌診療ガイドライン2018アップデートを踏まえて～: *山本　信之
和歌山県立医科大学呼吸器内科・腫瘍内科

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催

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