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シンポジウム8　トランスレーショナルリサーチ：基礎から臨床応用へ

座長：山田　哲司¹, 清家　正博²（国立がん研究センター研究所創薬臨床研究分野¹, 日本医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野²）

S8-5．悪性中皮腫におけるトランスレーショナルリサーチ: ^＊関戸　好孝
愛知県がんセンター研究所分子腫瘍学部

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-1．WHO Classification of Tumours of the Lung: Andrew G Nicholson
Department of Histopathology Royal Brompton and Harefield NHS Foundation Trust and Imperial College School of Medicine, London, UK.

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-2．新WHO分類における腺癌分類の要点と問題点: ^＊野口　雅之
筑波大学医学医療系診断病理学

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-3．肺癌の分子生物学: ^＊谷田部　恭
愛知県がんセンター遺伝子病理診断部

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-4．New WHO Classification of Tumours : Perspectives from Biology of Lung Cancer: ^＊Mari Mino-Kenudson
Department of Pathology, Massachusetts General Hospital ＆ Harvard Medical School

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-5．扁平上皮癌・大細胞癌の改訂を中心に: ^＊中谷　行雄
千葉大学大学院医学研究院診断病理学

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-6．悪性中皮腫の病理診断―鑑別診断のポイント―: ^＊廣島　健三
東京女子医科大学八千代医療センター病理診断科

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム9　新WHO分類に基づく肺癌および悪性胸膜中皮腫の病理診断の実際

座長：石川　雄一¹, 南　　優子²（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部¹, 国立病院機構茨城東病院胸部疾患，療育センター²）

S9-7．胸腺腫の病理診断：WHO分類改訂の要点: ^＊立山　　尚
春日井市民病院病理部

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム10　ここまで来た免疫療法―肺がん治療を変えられるか？―

座長：酒井　　洋¹, 矢野　聖二²（埼玉県立がんセンター呼吸器内科¹, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科²）

S10-1．がん免疫のABC：肺がんに対する免疫療法の理解に向けて: ^＊西岡　安彦
徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム10　ここまで来た免疫療法―肺がん治療を変えられるか？―

座長：酒井　　洋¹, 矢野　聖二²（埼玉県立がんセンター呼吸器内科¹, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科²）

S10-2．非小細胞肺癌に対する治療におけるNKT細胞の果たす役割: ^＊本橋　新一郎
千葉大学大学院医学研究院免疫細胞医学

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム10　ここまで来た免疫療法―肺がん治療を変えられるか？―

座長：酒井　　洋¹, 矢野　聖二²（埼玉県立がんセンター呼吸器内科¹, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科²）

S10-3．キメラ抗原受容体（CAR）遺伝子導入T細胞によるがん免疫療法: ^＊吉村　　清
国立がん研究センター先端医療開発センター免疫療法開発分野

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム10　ここまで来た免疫療法―肺がん治療を変えられるか？―

座長：酒井　　洋¹, 矢野　聖二²（埼玉県立がんセンター呼吸器内科¹, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科²）

S10-4．Personalized Therapy for Advanced Non-Small Cell Lung Cancer: From BATTLE to Master Protocols to Immunotherapy: ^＊Roy Steven Herbst
Yale School of Medicine, Comprehensive Cnacer Center

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム11　肺癌における緩和ケアとコミュニケーションスキル

座長：久保田　馨¹, 滝口　裕一²（日本医科大学付属病院化学療法科¹, 千葉大学大学院医学研究院先端化学療法学²）

S11-1．肺癌診療におけるコミュニケーション：現状と課題: ^＊久保田　馨
日本医科大学付属病院呼吸器内科

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム11　肺癌における緩和ケアとコミュニケーションスキル

座長：久保田　馨¹, 滝口　裕一²（日本医科大学付属病院化学療法科¹, 千葉大学大学院医学研究院先端化学療法学²）

S11-2．がん医療におけるコミュニケーション～コミュニケーション技術はスタッフ間に応用できるか～: ^＊梅澤　志乃¹・松島　英介²
東邦大学医療センター大森病院看護部¹；東京医科歯科大学大学院心療・緩和医療学分野²

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム11　肺癌における緩和ケアとコミュニケーションスキル

座長：久保田　馨¹, 滝口　裕一²（日本医科大学付属病院化学療法科¹, 千葉大学大学院医学研究院先端化学療法学²）

S11-3．Communication intervention for cancer cachexia patients and families: ^＊Florian Strasser
Oncological Palliative Medicine, Clinic Oncology/Hematology ＆ Palliative Centre, Cantonal Hospital St. Gallen, Switzerland

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム11　肺癌における緩和ケアとコミュニケーションスキル

座長：久保田　馨¹, 滝口　裕一²（日本医科大学付属病院化学療法科¹, 千葉大学大学院医学研究院先端化学療法学²）

S11-4．日本肺癌学会員に対する緩和ケア調査の結果と今後の課題: ^＊井上　　彰¹・坂下　明大²・青江　啓介³・田中　桂子⁴・山口　拓洋¹・江口　研二⁵
東北大学¹；加古川医療センター²；山口宇部医療センター³；がん・感染症センター都立駒込病院⁴；帝京大学⁵

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム11　肺癌における緩和ケアとコミュニケーションスキル

座長：久保田　馨¹, 滝口　裕一²（日本医科大学付属病院化学療法科¹, 千葉大学大学院医学研究院先端化学療法学²）

S11-5．非小細胞肺癌における早期緩和ケアの前向き比較試験について: ^＊関　　順彦
帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム12　ドライバー遺伝子変異検査法の現状と課題

座長：髙橋　和久¹, 西尾　和人²（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学¹, 近畿大学医学部ゲノム生物学教室²）

S12-1．肺がんのドライバー遺伝子変異Update: ^＊河野　隆志^1,2
国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野¹；国立がん研究センター先端医療開発センターTR分野²

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム12　ドライバー遺伝子変異検査法の現状と課題

座長：髙橋　和久¹, 西尾　和人²（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学¹, 近畿大学医学部ゲノム生物学教室²）

S12-2．コンパニオン診断薬の開発と臨床運用: ^＊畑中　　豊^1,2・松野　吉宏^1,2
北海道大学病院コンパニオン診断研究部門¹；北海道大学病院病理診断科²

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

シンポジウム12　ドライバー遺伝子変異検査法の現状と課題

座長：髙橋　和久¹, 西尾　和人²（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学¹, 近畿大学医学部ゲノム生物学教室²）

S12-3．Beyond initial diagnosis, the emerging challenge of the need for re-biopsy on progression. Where, how, why?: ^＊Sai-Hong Ignatius Ou
Chao Family Comprehensive Cancer Center, University of California Irvine School of Medicine, Orange, California, USA

第56回日本肺癌学会総会　2015年11月開催

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