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シンポジウム4　WHO2015分類の日本での適合性
座長：野口　雅之1, 石川　雄一2（筑波大学医学医療系診断病理学研究室1, 公益財団法人がん研究会がん研究所病理部2）
S4-4．2015 WHO分類と診断に必要な免疫染色
*谷田部　恭
愛知県がんセンター遺伝子病理診断部
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム4　WHO2015分類の日本での適合性
座長：野口　雅之1, 石川　雄一2（筑波大学医学医療系診断病理学研究室1, 公益財団法人がん研究会がん研究所病理部2）
S4-5．WHO2015病理分類：わが国の外科医の立場から
*近藤　晴彦
杏林大学医学部外科（呼吸器・甲状腺）
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム4　WHO2015分類の日本での適合性
座長：野口　雅之1, 石川　雄一2（筑波大学医学医療系診断病理学研究室1, 公益財団法人がん研究会がん研究所病理部2）
S4-6．高分解能CTとWHO分類との関係
*楠本　昌彦
国立がん研究センター中央病院放射線診断科
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム5　EGFR変異陽性肺癌治療の新展開
座長：髙橋　和久1, 山本　信之2（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野1, 和歌山県立医科大学医学部呼吸器内科腫瘍内科2）
S5-1．がん遺伝子パネル検査時代におけるEGFR遺伝子変異検査の位置づけ
*西尾　和人
近畿大学医学部ゲノム生物学
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム5　EGFR変異陽性肺癌治療の新展開
座長：髙橋　和久1, 山本　信之2（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野1, 和歌山県立医科大学医学部呼吸器内科腫瘍内科2）
S5-2．長期生存を目指したEGFR遺伝子変異陽性肺癌の治療戦略を考える―第1/2世代EGFR-TKIを中心に―
*高　　　遼
順天堂大学医学部呼吸器内科
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム5　EGFR変異陽性肺癌治療の新展開
座長：髙橋　和久1, 山本　信之2（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野1, 和歌山県立医科大学医学部呼吸器内科腫瘍内科2）
S5-3．EGFR陽性肺がんにおけるTKI耐性機構の検出，探索と予測への挑戦
*片山　量平
公益財団法人がん研究会がん化学療法センター基礎研究部
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム5　EGFR変異陽性肺癌治療の新展開
座長：髙橋　和久1, 山本　信之2（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野1, 和歌山県立医科大学医学部呼吸器内科腫瘍内科2）
S5-4．EGFR-TKIを用いた併用療法の展望
*井上　　彰
東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム5　EGFR変異陽性肺癌治療の新展開
座長：髙橋　和久1, 山本　信之2（順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野1, 和歌山県立医科大学医学部呼吸器内科腫瘍内科2）
S5-5．The future path to conquering EGFR mutation
*Keynote Speaker：Tony Mok
The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-1．Mechansims of Immune Escape
*Keynote Speaker：David P. Carbone
James Thoracic Center, Ohio State University, USA
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-2．EGFR-TKIの耐性機序と稀少なEGFR変異におけるEGFR-TKIの効果
*副島　研造
慶應義塾大学病院臨床研究推進センター
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-3．MEK阻害薬に対する耐性機序
*衣斐　寛倫1,2
愛知県がんセンター研究所がん標的治療トランスレーショナルリサーチ分野1；愛知県がんセンター中央病院個別化医療センター2
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-4．線維細胞（fibrocytes）を標的とした血管新生阻害薬耐性メカニズムの解明と治療への展開
*後東　久嗣・三橋　惇志・西條　敦郎・西岡　安彦
徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-5．中枢神経系転移における耐性
*西山　明宏・新井　祥子・柳村　尚寛・大谷　咲子・足立　雄太・谷本　　梓・竹内　伸司・矢野　聖二
金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム6　薬物耐性メカニズムの解明
座長：長谷川好規1, 矢野　聖二2（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座呼吸器内科学分野1, 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科2）
S6-6．ALK阻害薬に対する耐性機序
*市原　英基・木浦　勝行
岡山大学病院呼吸器・アレルギー内科
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7　CTでの充実径計測の実際と問題点
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
S7．CTでの充実径測定の実際と問題点

第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7　CTでの充実径計測の実際と問題点
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
S7-1．CT所見に基づくcT因子の決定についての問題点の現状
*負門　克典1・二宮　浩範2・石川　雄一2・中尾　将之3・一瀬　淳二3・松浦　陽介3・文　　敏景3・奥村　　栄3・西尾　誠人4
がん研有明病院画像診断部1；がん研有明病院病理部2；がん研有明病院呼吸器外科3；がん研有明病院呼吸器内科4
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7　CTでの充実径計測の実際と問題点
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
S7-2．多施設共同研究におけるCTの充実径と病理の浸潤径について
*梁川　雅弘
大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座放射線医学
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7　CTでの充実径計測の実際と問題点
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
S7-3．JCOG1211試験の画像中央判定からわかるpart-solid GGNにおける画像評価の実際
*青景　圭樹1・佐治　　久2・津谷　康大3・高持　一矢4・渡辺　裕一5・楠本　昌彦5・渡辺　俊一6
国立がん研究センター東病院呼吸器外科1；聖マリアンナ医科大学病院呼吸器外科2；広島大学病院呼吸器外科3；順天堂大学附属順天堂医院呼吸器外科4；国立がん研究センター中央病院画像診断科5；国立がん研究センター中央病院呼吸器外科6
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7　CTでの充実径計測の実際と問題点
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
S7-4．FDG-PET画像を用いた浸潤サイズの計測
*岩野　信吾
名古屋大学大学院医学系研究科量子医学
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
シンポジウム7
座長：楠本　昌彦1, 遠藤　正浩2（国立がん研究センター中央病院放射線診断科1, 静岡県立静岡がんセンター画像診断科2）
CTでの充実径計測の実際と問題点
*病理コメンテーター：石井源一郎
国立がん研究センター先端医療開発センター臨床腫瘍病理分野
第59回日本肺癌学会学術集会　2018年11月開催
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