| Japanese/English |
第29巻第6号 目次
| ■ 高令者肺癌の組織型頻度及び予後についての検討 村井容子 肺癌 29 (6)：625─632，1989 |
| ■ 新 TNM 分類の妥当性と問題点についての検討 ―特にⅢA，ⅢB，Ⅳ期について― 村上眞也 ほか 肺癌 29 (6)：633─640，1989 |
| ■ 肺小細胞癌患者における血清 Neuron－specific Enolase（NSE） の検討 ―治療経過のモニタリングとしての意義を中心に― 亀井 雅 ほか 肺癌 29 (6)：641─647，1989 |
| ■ 進行非小細胞肺癌症例における脳転移の臨床像 青木輝浩 ほか 肺癌 29 (6)：649─655，1989 |
| ■ 肺癌患者における肺胞マクロファージの Aryl Hydrocarbon Hydroxylase 活性と 喫煙の有無について 牧村士郎 ほか 肺癌 29 (6)：657─663，1989 |
| ■ 肺小細胞癌治療例の検討 ―9切除例と21保存的治療例の比較分析― 三澤吉雄 ほか 肺癌 29 (6)：665─670，1989 |
| ■ Post－embedding 法を用いた肺組織における secretory component の局在性の検討 笠松紀雄 ほか 肺癌 29 (6)：671─678，1989 |
| ■ 肺野部小型病変の画像診断における各種X線サインの有用性 徳田 均 ほか 肺癌 29 (6)：679─688，1989 |
| ■ 胸壁原発 Malignant Fibrous Histiocytoma の1例 ―培養系の樹立と培養細胞による免疫組織化学的検討ならびに化学療法剤感受性の検索― 中込 博 ほか 肺癌 29 (6)：689─694，1989 |
| ■ 経皮針生検にて肺癌の疑われた肺 plasma cell granuloma の1例 前田 元 ほか 肺癌 29 (6)：695─699，1989 |
| ■ 肺癌小腸転移の3切除例 中嶋 伸 ほか 肺癌 29 (6)：701─705，1989 |
