| Japanese/English |
第30巻第2号 目次
| ■ 非小細胞肺癌の能転移に対する Mitomycin C，Vindesine，Cisplatin 併用 化学療法 （MVP 療法） の検討 笠松美宏 ほか 肺癌 30 (2)：159─165，1990 |
| ■ 肺癌切除後再発例における CEA doubling time の検討 奥村明之進 ほか 肺癌 30 (2)：167─173，1990 |
| ■ 肺門部早期肺癌およびそれに準ずる症例の臨床的背景因子について 渡辺洋宇 ほか 肺癌 30 (2)：175─181，1990 |
| ■ 肺小細胞癌化学療法奏効例の再熱様式の検討 中野孝司 ほか 肺癌 30 (2)：183─188，1990 |
| ■ 原発性肺癌に対する手術操作前後の胸腔内洗浄液細胞診の検討 八田 健 ほか 肺癌 30 (2)：189─193，1990 |
| ■ リンパ節転移を認める肺癌手術例の検討 新妻雅行 ほか 肺癌 30 (2)：195─201，1990 |
| ■ 肺癌に対する気管支動注化学療法・放射線治療併用療法 ― CDDP と組織型別2剤併用の比較 ― 今中一文 ほか 肺癌 30 (2)：203─208，1990 |
| ■ 肺癌治癒切除後の再発に関する臨床的検討 由佐俊和 ほか 肺癌 30 (2)：209─215，1990 |
| ■ 肺癌切除例における予後因子としての術前血清CEA 値 國島和夫 ほか 肺癌 30 (2)：217─222，1990 |
| ■ 肺癌患者末梢血リンパ球の IL－2 によるキラー（LAK） 活性発現能と単球によるその調節 高橋敬治 ほか 肺癌 30 (2)：223─229，1990 |
| ■ 非小細胞肺癌における放射線治療の予後因子としての原発巣の大きさ 森田晧三 ほか 肺癌 30 (2)：231─238，1990 |
| ■ 肺癌における腫瘍マーカーの検討 ―補助的診断法としての有用性について― 森谷和子 肺癌 30 (2)：239─246，1990 |
| ■ 進行非小細胞肺癌に対する CDDP・VDS・IFX併用療法と CDDP・VDS および CDDP・VLB併用療法の比較検討 金子 保 ほか 肺癌 30 (2)：247─254，1990 |
| ■ 肺癌手術後晩発性膿胸症例の検討 岩崎正之 ほか 肺癌 30 (2)：255─259，1990 |
| ■ 気管支長軸進展様式を示した長経1.0cmの肺小細胞癌の一切除例 佐々木拓子 ほか 肺癌 30 (2)：261─266，1990 |
| ■ 原発性肺癌組織内に骨組織を認めた1例 福瀬達郎 ほか 肺癌 30 (2)：267─272，1990 |
| ■ 肺腺癌に由来するび漫性転移性脳軟膜癌腫症（DMLC） の3症例 早川和志 ほか 肺癌 30 (2)：273─279，1990 |
| ■ 経過中に血中 CEA，AFP，HCG が高値を示した Pulmonary blastoma の一手術例について 田中 聰 ほか 肺癌 30 (2)：281─287，1990 |
| ■ びまん性悪性胸膜中皮腫様の胸郭内転移を来した腎癌の1例 石田 直 ほか 肺癌 30 (2)：289─294，1990 |
