| Japanese/English |
第30巻第3号 目次
| ■ 気管・気管支原発腺様嚢胞癌の臨床的検討 中村治彦 ほか 肺癌 30 (3)：313─318，1990 |
| ■ 肺癌スクリーニングにおける CR の応用 ―特に一回撮影エネルギーサブトラクション法の有用性― 上村良一 ほか 肺癌 30 (3)：319─326，1990 |
| ■ 悪性胸膜中皮腫の CEA に関する検討 ―殊に，肺癌胸水貯留症例との鑑別診断上の有用性に関して― 中野孝司 ほか 肺癌 30 (3)：327─332，1990 |
| ■ 切除例の予後からみた肺癌 TNM 分類の妥当性と問題点 佐川元保 ほか 肺癌 30 (3)：333─339，1990 |
| ■ 肺癌細胞株に対するシスプラチンとカフェインの併用効果 大崎能伸 ほか 肺癌 30 (3)：341─349，1990 |
| ■ 核 DNA 量からみた中心型と末梢型肺扁平上皮癌の差違 宮本 宏 ほか 肺癌 30 (3)：351─357，1990 |
| ■ 肺癌骨転移の検討 川崎雅之 ほか 肺癌 30 (3)：359─364，1990 |
| ■ 重喫煙歴を有する男性扁平上皮癌症例の多発癌発生率に関する検討 -特に胸部X線写真上の所見の有無による差違についての検討 佐藤雅美 ほか 肺癌 30 (3)：365─373，1990 |
| ■ 宮城県における肺癌集検の喀痰細胞診成績の検討 斎藤泰紀 ほか 肺癌 30 (3)：375─383，1990 |
| ■ 大きさ1mm以下の気管支扁平上皮癌11病巣の病理学的検討 ―特にその発生母地について― 永元則義 ほか 肺癌 30 (3)：385─393，1990 |
| ■ 肺癌患者の LAK （Lymphokine－activated killer） 細胞誘導における基礎的検討 畠山 忍 肺癌 30 (3)：395─406，1990 |
| ■ 腫瘍経20mm以下非小細胞肺癌切除例の予後 ―とくに，核 DNA 量と予後について― 内山貴尭 ほか 肺癌 30 (3)：407─413，1990 |
| ■ 肺門部早期腺癌の1例 横山 晶 ほか 肺癌 30 (3)：415─420，1990 |
| ■ シスプラチン加療後 Mallory－Weiss 症候群を併発した肺小細胞癌の1剖検例 早川和志 ほか 肺癌 30 (3)：421─426，1990 |
| ■ 広範な骨形成性転移と癌性髄膜症をきたした肺腺癌の一剖検例 松村正典 ほか 肺癌 30 (3)：427─432，1990 |
| ■ 転移性肺腫瘍（甲状腺癌由来）14例に対する131I内照射治療の検討 ―転移性骨・縦隔腫瘍（甲状腺癌由来）12例との対比― 臼井 実 ほか 肺癌 30 (3)：433─440，1990 |
| ■ 肺腺様嚢胞癌検索中に発見された Tracheobronchopathia Osteoplastica の1例 中原由紀子 ほか 肺癌 30 (3)：441─445，1990 |
| ■ 自然気胸治療中に喀痰細胞診で発見された肺門部の微小な扁平上皮癌の1切除例 酒井章次 ほか 肺癌 30 (3)：447─451，1990 |
