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第31巻第2号 目次
■ Ⅰ期肺癌における核 DNA 量測定の意義 塩田哲広 ほか 肺癌 31 (2):159─166,1991 |
■ 肺癌無治療剖検症例の検討 ―抗癌治療症例との比較― 永田忍彦 ほか 肺癌 31 (2):167─173,1991 |
■ 非小細胞性肺癌に対する化学療法+放射線療法奏効後の手術所見と予後の検討 米田修一 ほか 肺癌 31 (2):175─182,1991 |
■ p-N2Ⅲ 期肺癌切除例の検討 西山祥行 ほか 肺癌 31 (2):183─191,1991 |
■ 肺腺癌に対する術後補助化学療法の検討―第1次研究:MMC+Tegafur と MMC+UFT の比較試験― 寺松 孝 ほか 肺癌 31 (2):193─200,1991 |
■ 喀痰検診発見肺癌例の診断と治療における問題点 赤荻栄一 ほか 肺癌 31 (2):201─206,1991 |
■ 原発性肺癌患者における尿中フィブロネクチン断片(UFN) 測定の検討 谷尾 昇 ほか 肺癌 31 (2):207─214,1991 |
■ StageⅢ 症例の縦隔リンパ節の CT 像と予後 栗原泰之 ほか 肺癌 31 (2):215─219,1991 |
■ 制癌性白金錯体のヒト肺癌細胞に対する抗腫瘍効果に関する研究 2. 制癌性白金錯体と etoposide との in vitro における併用効果の検討 米井敏郎 肺癌 31 (2):221─227,1991 |
■ 肺癌所属リンパ節の抗腫瘍免疫応答能 鶴見豊彦 ほか 肺癌 31 (2):229─234,1991 |
■ rhG-CSF 併用 neoadjuvant chemotherapy ― CR を得た T4 肺腺癌の手術例― 谷口清英 ほか 肺癌 31 (2):235─240,1991 |
■ 若年者(13歳,男子)に発生した肺硬化性血管腫の1例―本邦若年者(19歳以下)報告例の文献的検討― 東山聖彦 ほか 肺癌 31 (2):241─246,1991 |
■ 約10年の臨床経過を有する粘液産生肺腺癌の1例 増本英男 ほか 肺癌 31 (2):247─252,1991 |
■ 肺梗塞にて発見された原発性肺癌の1例 平田敏樹 ほか 肺癌 31 (2):253─258,1991 |
■ Tx 肺癌例との鑑別が困難であった上気道癌―喀痰細胞診陽性で部位診断困難例に対する精査方法に関する考察― 佐川元保 ほか 肺癌 31 (2):259─263,1991 |
■ 原発巣の局在診断に難渋した気腫性嚢胞合併腺癌の一切除例 小池道子 ほか 肺癌 31 (2):265─273,1991 |
■ 肺癌術後2年目に気管転移をきたした肺小細胞癌の1例 岡田信一郎 ほか 肺癌 31 (2):275─278,1991 |
■ 頭蓋骨に骨転移様孤立性骨硬化を伴った肺腺癌の1例 斎藤 裕 ほか 肺癌 31 (2):279─283,1991 |