| Japanese/English |
第31巻第7号 目次
| ■ 肺門部早期癌症例の発見動機別にみた臨床像 塚本東明 ほか 肺癌 31 (7)：987─993，1991 |
| ■ 胸腺腫瘍に対する放射線治療成績 増永慎一郎 ほか 肺癌 31 (7)：995─1001，1991 |
| ■ 高齢者肺癌の治療と予後 佐藤邦彦 ほか 肺癌 31 (7)：1003─1009，1991 |
| ■ 肺腺癌に対する術後補助化学療法の検討―第1次研究：MMC＋Tegafur と MMC＋UFT の比較試験 ―（第2報） 清水信義 ほか 肺癌 31 (7)：1011─1019，1991 |
| ■ 肺癌の産生する血小板増加因子の検討 杉山幸比古 ほか 肺癌 31 (7)：1021─1027，1991 |
| ■ 肺癌患者の末梢血単核球と所属リンパ節単核球を用いた免疫療法の基礎的検討－第1報－ ―特に OK－432 と rIL－2 の併用におけるキラー活性の誘導について― 原内大作 ほか 肺癌 31 (7)：1029─1038，1991 |
| ■ 気道確保に難渋した進行気管腺様嚢胞癌の2例―陽子線照射と埋め込み式ステント留置による治療― 湯浅洋司 ほか 肺癌 31 (7)：1039─1044，1991 |
| ■ 化学療法が奏効し大血管の置換再建を行い摘除しえた，縦隔原発セミノーマ2例の手術経験 太田伸一郎 ほか 肺癌 31 (7)：1045─1051，1991 |
| ■ 縦隔原発と考えられる Malignant Hemangiopericytoma の1例 山本眞也 ほか 肺癌 31 (7)：1053─1058，1991 |
| ■ 喀痰検診で要精査とされ確診までに2年を要した“X線無所見”肺腺癌の1切除例 山本達生 ほか 肺癌 31 (7)：1059─1064，1991 |
| ■ 空洞を伴った肺腺扁平上皮癌の1例 高森信三 ほか 肺癌 31 (7)：1065─1069，1991 |
| ■ 化学療法の効果判定に血清 CEA 値が有用であった肺腺癌術後肝転移の一治験例 谷口清英 ほか 肺癌 31 (7)：1071─1076，1991 |
| ■ 後縦隔原発悪性線維性組織球腫の一例 渋谷知加子 ほか 肺癌 31 (7)：1077─1082，1991 |
| ■ 多発結節型肺転移で発見された胸腺腫の一例 柴田和彦 ほか 肺癌 31 (7)：1083─1088，1991 |
