| Japanese/English |
第33巻第7号 目次
| ■ 救急外来を受診して発見された原発性肺癌症例の検討 柏原光介 ほか 肺癌 33 (7)：997─1003，1993 |
| ■ 末梢型肺癌における極細気管支鏡の意義 田中 満 ほか 肺癌 33 (7)：1005─1010，1993 |
| ■ Cox の比例ハザードモデルを用いた肺小細胞癌の予後因子の検討 竹中雅彦 ほか 肺癌 33 (7)：1011─1016，1993 |
| ■ 三次元 CT 画像を用いた肺野末梢部の肺癌と非癌性病変の鑑別の試み 山田耕三 ほか 肺癌 33 (7)：1017─1024，1993 |
| ■ 胸腺腫の放射線治療成績とその意義 堀野研二 ほか 肺癌 33 (7)：1025─1030，1993 |
| ■ P－N2 肺非小細胞癌の予後 ―胸部CTにおける縦隔リンパ節転移診断の意義を中心として― 一木昌郎 ほか 肺癌 33 (7)：1031─1036，1993 |
| ■ CT における原発性肺癌の石灰化の頻度及び形態的特徴 栗原泰之ほか 肺癌 33 (7)：1037─1044，1993 |
| ■ 肺癌切除例における他臓器重複癌症例の検討 斎藤雄史 ほか 肺癌 33 (7)：1045─1052，1993 |
| ■ 肺癌症例における HLA 抗原の意義 ―疾患感受性及び予後との相関― 小高達朗 ほか 肺癌 33 (7)：1053─1064，1993 |
| ■ 若年男性に発症した後腹膜原発絨毛癌肺転移の一剖検例 佐々木結花 ほか 肺癌 33 (7)：1065─1069，1993 |
| ■ 腫瘍切除と化学療法で9年間生存中の D2 肺腺癌の1例 山田昌弘 ほか 肺癌 33 (7)：1071─1076，1993 |
| ■ 長期経過を有し術前診断が困難であった肺高分化乳頭型腺癌の1切除例 ―線毛様，刷子縁様構造をもった細胞像― 塩野裕之 ほか 肺癌 33 (7)：1077─1081，1993 |
| ■ 肺原発悪性リンパ腫（B細胞性，びまん性，小細胞型）の2手術例 橋詰寿律 ほか 肺癌 33 (7)：1083─1089，1993 |
| ■ Carboplatin，Etoposide，放射線同時療法が有効であった上大静脈症候群， 右主気管支閉塞を来たした原発性肺大細胞癌の1例 竹尾貞徳 ほか 肺癌 33 (7)：1091─1094，1993 |
