| Japanese/English |
第34巻第2号 目次
| ■ 肺癌に対する特異的能動免疫療法を目的とした抗イディオタイプモノクローナル抗体Ab2β の作製 深澤敏男 ほか 肺癌 34 (2)：143─151，1994 |
| ■ 肺癌における p53 発現と細胞増殖能，予後との関係 井上博元 ほか 肺癌 34 (2)：153─159，1994 |
| ■ 非小細胞肺癌組織におけるレクチン結合性の検討 福岡和也 ほか 肺癌 34 (2)：161─170，1994 |
| ■ 肺腺癌内空洞および嚢胞様変化形成の機序についての病理学的検討 河端美則 ほか 肺癌 34 (2)：171─180，1994 |
| ■ 肺癌多発地域，特に沖縄地方における肺組織の病理学的変化 ―末梢上皮の過形成巣について― 石橋正彦 ほか 肺癌 34 (2)：181─189，1994 |
| ■ Cox の比例ハザードモデルを用いた原発性肺癌切除例の予後因子解析 ―特に Tumor doubling time，Argyrophil nucleolar organizer regions， 核 DNA 量の評価に関して― 薄田勝男 ほか 肺癌 34 (2)：191─198，1994 |
| ■ 肺腺癌における thin－section CT 像と病理組織像の対比 第一編 腫瘍分化度，発育形式，および間質の変化について 古泉直也 肺癌 34 (2)：199─207，1994 |
| ■ ヒトサイトケラチン19フラグメント （CYFRA21－1）の肺癌血清腫瘍マーカーとしての臨床的有用性 正岡 昭 ほか 肺癌 34 (2)：209─221，1994 |
| ■ 肺癌に伴う心膜炎に対し剣状突起下心膜切開術を施行した13症例の検討 土橋一仁 ほか 肺癌 34 (2)：223─228，1994 |
| ■ 肺癌化学療法時における rhG－CSF の投与時期に関する検討 中村洋之 ほか 肺癌 34 (2)：229─235，1994 |
| ■ 肺癌術後に発症した輸血後 GVHD 様症候群と考えられた1例 井上修平 ほか 肺癌 34 (2)：237─242，1994 |
| ■ 気管支に発生した単形腺腫の1例 宮田佐門 ほか 肺癌 34 (2)：243─247，1994 |
| ■ 抗癌剤投与後赤芽球癆を発症した浸潤型胸腺腫の1例 佐々木結花 ほか 肺癌 34 (2)：249─253，1994 |
| ■ 甲状腺乳頭癌孤立性肺転移の1切除例 市川秀昭 ほか 肺癌 34 (2)：255─259，1994 |
| ■ 胸腺原発びまん性 B 細胞性大細胞型リンパ腫の1例 片岡和彦 ほか 肺癌 34 (2)：261─266，1994 |
| ■ 血清および喀痰中 α-fetoprotein の上昇を認めた肺腺癌の一例 ―肺癌産生 α-fetoprotein のレクチン親和性の検討― 岡野 良 ほか 肺癌 34 (2)：267─273，1994 |
