妊娠前に明確な遺伝子診断に至っていなかったMarfan症候群合併妊娠の一例―遺伝子検査の社会的背景も踏まえて―：関東連合産科婦人科学会誌オンラインジャーナル

書誌情報

クリニカルカンファレンス周産期

妊娠前に明確な遺伝子診断に至っていなかったMarfan症候群合併妊娠の一例―遺伝子検査の社会的背景も踏まえて―

川端　伊久乃^1）, 磯村　真理子^1）, 小川　淳^1）, 大和田　桃子^1）, 横手　遼子^1）, 杉田　洋佑^1）, 加藤　雅彦^1）, 市川　智子^1）, 桑原　慶充^1）, 鈴木　俊治^1）, 圷　宏一^2）, 石川　真士^3）, 佐原　知子^4）, 黒田　真帆^4）, 角田　陽平^5）

1）日本医科大学産婦人科
2）日本医科大学付属病院循環器内科
3）日本医科大学付属病院麻酔科
4）日本医科大学付属病院遺伝診療科
5）東京かつしか赤十字母子医療センター産科

関東連合産科婦人科学会誌, 62(4)：586-592, 2025

https://doi.org/10.60311/kjog.62-4.586

他地区の会員で全文PDFをご覧になりたい方は、学会事務局へお問合せください。

〒102-0083
東京都千代田区麹町4-7
麹町パークサイドビル402
（株）MAコンベンションコンサルティング内
E-mail：kantorengo@jsog-k.jp